THE HISTORYはちみつとブランドの歴史

誕生

シャンプーとはちみつの出逢い

ロンドン仕込みの高いカット技術を持つKENJIは、「すべてのデザインスタイルは、いいカットから」をコンセプトにカットの技術を磨き、数名の美容師とともにオリジナルハサミを開発したほか、日本のみならずアジアでも人気カット講師として技術講習やセミナー活動を行っていました。

ただいくらカットを追究しても、お客様の髪自体の健康を改善することはできませんでした。どうしたら、お客様が自分の髪に満足し、喜んでいただけるか?カット以外の答えは、毎日のヘアケアでした。

「髪にとって、頭皮にとって最高の、本物のシャンプーを作りたい」という想いから、世界各国の情報を集めていたところ、 古代の女王クレオパトラが「はちみつで髪やカラダを洗っていた」というエピソードを知り、またはちみつ本来の抗菌力・保湿力が大学などの研究機関ですでに実証されていたことから、「はちみつの可能性」に夢を描いていました。

またMY HONEYは、モデル・セレブ御用達の新感覚スイーツ「ナッツの蜂蜜漬け」をはじめとしたはちみつ専門の食品メーカー。当時、「はちみつ姉妹」としていまや有名になった東出姉妹と「はちみつ美容」に関するセミナーなど一緒に活動を始めたころでした。MY HONEY社長の麻田恵は、はちみつ姉妹のおすすめによりいわゆる「ノー・プー」の一種である「シャンプー無し、はちみつだけで洗う方法」を実践していましたが、どうしても「ノー・プー」だけでは補えないものがあると感じ始めていました。そこで、「できる限り、はちみつに近いシャンプー」を開発することを夢見ていました。

KENJIとMY HONEY。はちみつシャンプーに夢を描いていた2者が出逢い、2015年にはちみつシャンプーの開発が始まりました。そして監修者として髪の取扱研究室の水野勝代氏を迎え、1年以上の開発期間を経て、ついに世界初*本物のハニーケアシャンプー・トリートメントが誕生しました。

シャンプーとはちみつの出逢い

開発は困難をきわめました。MY HONEY REMEDYは天然・非加熱のはちみつに強いこだわりがあり、酵素がまだしっかりと「生きている」状態で、また熱に弱いビタミンをそのまま頭皮・髪に届けたいという強い想いから、製造工程中も徹底した温度管理を行いました。
その結果、シャンプー・トリートメントともに本来の有効成分が持っている粘性(とろみ)が、はちみつの酵素によって溶けてしまい、水のようにシャバシャバになってしまうことが判明し、はちみつ本来の粘性を残すことにすごく苦労しました。
何度もアイデアを練り、工程・手順を変えて試作を重ねた結果、ついに特殊製法にたどり着くことができました。他社ではなかなか実現できない、蜂蜜を限りなく含んだ(有効成分のなかで蜂蜜がもっとも多い)シリーズが誕生しました。

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